実際にあったテニス界を賑わした1試合を描いた作品。
男女の格差がテーマになっていて、
1970年代を今よりも男女格差が酷かった。
歴史的背景をしっかりおさえながら、クライマックスでは迫力ある試合映像…
1970年、男女平等を求め全米テニス協会を追われたビリー・ジーンの半生を描いた映画。
男女平等とLGBTQ、そして、ギャンブル依存の問題を扱った映画。
ビリー・ジーンとボビー・リッグスの「男女の決…
この試合が行われたのが1973年…
常識って古びるものだわ、びっくりだわ。
男性至上主義だったこの頃、偉そうで上から目線の男性がいる一方、妻を影で支える優しい旦那もいる。
大きな意識改革のうねりがあ…
ポンポンとテニスのような場面展開にウマいなぁと唸り、素晴らしいスティーブ・カレルの「I'm sorry too」に泣き、バトル・オブ・セクシーズはあっちの勝ちだったけどバトル・オブ・役者キャリア快進…
>>続きを読むよ、欲張りすぎだー!!!!!女性の権利が主なテーマなのだけれども、同性愛の話も出てきて、欲張りすぎ!実話を基にしているからそうなるんだろうけど、映画なんだし女性の権利にしぼっても良かったのでは⁉︎
…
主人公に共感する女性は多いに違いない。テニスは個人競技なので、男女を戦わせたら一体どんな結果が出るのだろうと興味があったので、実際にそれをやった人が、1970年代初頭に存在したことは軽く衝撃だった。…
>>続きを読むラランドのエマが次に射止めたのはこの役!!
ラランドでは、可愛い女の子を演じていたけどすごく、綺麗ではあるけど
メガネにショートヘアなんかリアルな
29歳を演じていてくれました☺️✨
不平等な時代…
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