⚪概要とあらすじ
フランク・キャプラの描くドキュメンタリー。
1933年、総統に就任したヒトラーは地政学者たちの計画に従い、世界征服へと踏み出す。最初の標的を東欧諸国に向ける一方でファシズムの勢力…
アマプラで表記ないけどフランクキャプラ監督。他の国と地続きだと足掛けにされたりする様子とか、約束しておいて簡単に裏切るドイツの思惑など分かりやすい。深夜でちょっと眠かったけどやはりポーランド侵攻で目…
>>続きを読むもう冒頭から圧巻。ドイツは75年で世界中で2000万人の死者と6000万の負傷者を出し2億人から家を奪ったって...。
ヒトラーがどんな人物だったか、何をしたかったのか分かりやすい映像。実物のヒトラ…
ナチス軍が周辺国を侵攻するまでのドキュメント。世界史のジャンルだがモノクロでも視聴者にわかりやすく当時の映像を交えて作ってあるため非常にみやすい✨こうやって考えるとナチスは条約ガン無視で凄い笑ヒトラ…
>>続きを読むヒトラーの話というより当時の情勢の話。
時間が短いため詳細までは書かれてないが、だいぶわかりやすくヒトラーが何をしたかがわかるようになっている。
ポーランドとチェコスロバキアは立地のせいですぐ襲…
プロパガンダ映画というのは主題や形式のみでなく「何を語らないか」によってもその性質が大きく決定付けられるのかもしれない
ここではソ連の侵略政策や日系人の強制収容はあくまで存在しないのである
語られ…