あしたは最高のはじまりの作品情報・感想・評価 - 154ページ目

「あしたは最高のはじまり」に投稿された感想・評価

この映画、オープニングのアニメーション(曲は♪People,get up and drive your funky soul / James Brown)で、全てを表してる。
綺麗で現実離れした楽しい毎日と秘密を含んだ親娘暮らし。舞台のほとんどがLondonなのに、フランス語で進むストーリー。
何もがフワフワした世界は、母親の登場とともに崩れはじめる。でもこの映画の凄いところは、その先も覚悟を持ってフワフワを貫くところ。
このエンディング、嫌いじゃない。
emedia

emediaの感想・評価

3.4
抱きしめたら?
あなたのベイビーなのです!
顔も覚えていないような女性って
もしかして?いませんか?
女ったらしの男なのに・・
ベイビーを大きな両腕で抱きしめて
精一杯に体を張って育て上げる

父と娘の関係に正解は必要ない

いまからでも
何回でも始められるのが人生
運命と人生は違うんだヨ!
誰かの笑顔が絶えないように
生きていきたいと思えるね


オープニングが素敵なので
早々に席についてくださいね
キャストのコミカルな演技と、随所に伏線が敷かれていて、いい映画です。
miyuswa

miyuswaの感想・評価

3.4
試写会で観ました。
物語はとても面白い設定でストーリーでしたが、いろいろ盛り込み過ぎていついていけませんでした。ここはもう少し描いた方がいいかな?と勿体無い感じがしました。
映画よりドラマにした方が良かったかなと思います。
試写会行きました!
「最強のふたり」のオマール・シー主演のコメディタッチのヒューマンドラマ!
南仏で自由気ままに暮らすサミュエルのもとに、かつて関係を持ったクリスティンが訪ねてくる。クリスティンは彼の娘だと言って赤ん坊を残し、姿を消してしまう。慌てたサミュエルは彼女を追い、ロンドンへ飛ぶのだが…。
良い意味で見事に予想を裏切られた作品。プレイボーイの子育て物語かと思いきや、さにあらず! いろいろな伏線が張られており、意外なストーリー展開にドキドキしつつ、いつの間にか主人公を応援してしまう。そして最後に感涙‼
“父に(世間の)怖さを学び、娘に人生を教わった” サミュエルの言葉に、幸せな人生とは、親子の絆とは何かを考えさせられる秀作。
mrj

mrjの感想・評価

4.1
試写会にて。

絆、愛、家族...
強いメッセージが込められている1本。

涙なしでは観られないと思います...
必見です。
ryunosukeh

ryunosukehの感想・評価

3.0
何よりGloria ColstonとOmar Syの演技が素晴らしい。
前半も中盤もテンポよく楽しめた。
終盤、最大の山場となるであろう事をお涙頂戴的な表現にせず、最後まで楽しい映画にした演出は非常に良いと思う。
aji

ajiの感想・評価

3.5
オマール・シーの笑顔がとてもよかったです。
親子で住んでいる家がとてもすてきでした。
病院での会話がとても気になりました。
moyoko

moyokoの感想・評価

-
突然赤ん坊を預けられ 父親になったサミュエル。8年後に母親が現れ親権の裁判沙汰も乗り越えた先の未来は意外な結末でした。ベルニーが真実を伝えてくれます。
ikura

ikuraの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きなオマール・シーに一日でも早く会いたくて、Filmarks試写会へ初めて応募しました。

先ず、オープニングのグラフィックがすごく洗練されていて素敵でした。
このグラフィックを含めた予告編を公開してほしいくらい。

邦題からも予告編からもてっきり、スーパーポジティブなストーリーだとばかり思っていたので、後半、予告動画では伏せられていた物語に思わず涙がこぼれました。
いわゆるハッピーエンドではないのだけれども、それでも物語が終わったとき心に残るのは、間違いなくサミュエルとグロリアの笑顔だと思います。

このグロリア・コルストンが演じる娘グロリアが本当にチャーミング!
物語の最初では生後間もないグロリアが大人同士の身勝手な事情に翻弄されてしまうけれども、サミュエル(オマール)と友人ベルニーの涙ぐましい努力と全身全霊の愛情に守られて、明るく純真で無邪気な少女へ成長し、父サミュエルや母クリスティン(クレマンス・ポエジー)に新しい力を発揮させる存在になっていきます。周囲の大人から受ける愛情と子どもらしい想像力が全身に満ちてぱんぱんにはじけそうなグロリアが、観ていて一番うれしかったです。

観ている途中から、ストーリーや場面の展開がずいぶん早いなぁというか、物語のハイライトの連続を見ているように感じていたのですが、ラストシーンに至ったとき、あぁそうかこれは一人の男性の約十年の回想の物語だったんだなと思いました。彼の心の中を照らしたとき、明るく輝きを放つ忘れられない記憶の数々、そう思うと腑に落ちました。
原題はフランス語で『Demasin tout commence』(明日は新しい一日)。私にとっては、「上を向いて歩こう」というポジティブなメッセージが胸に残る映画でした。観た人それぞれが、鑑賞後に大切な人との記憶が呼び起こされるような、そんな物語だと思います。

総じてとても良い作品でした。幸運な機会をありがとうございました☆
オマール・シーをまだ知らない友人を誘って、劇場でもう一度観たいと思います。