邦題にエジソン忖度が見え隠れする作品。
中身はエジソン万歳!!ではないのは救いですが、
殊更、違和感浮き立つタイトルです。
資金力のある実業家と
その道の天才発明家の第一人者が
世界に安全な電気を…
ビーコンヒル歩きながら街灯の話になって物知りな友人がこの電流戦争について教えてくれたから。1880-90年の電力事業競争のお話。ウェスティングハウス+テスラ(交流)vsエジソン(直流)の構図。交流と…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
原題の通りウェスティングハウスとの電流戦争がテーマ。 "どう売るか"に長けた実業家エジソン。
やがてハリウッド映画の誕生につながるエジソンの"黒さ"をもっと見せてほしかった。テスラが普通にイケメン…
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