このレビューはネタバレを含みます
チャーチルが史実のイメージ通り(の曲者っぷりと見た目)だ…!と歴史好きの弟が驚いてました。最初は地下鉄の乗り方もわからずすぐに地上に出てきた彼が、市民に尋ねたことで乗ることができて、電車内で人々と話…
>>続きを読む史実の善悪は歴史が判断するものなのだなという感想。
当時のイギリス国民の実際の体感は本当にこうな風だったのだろうか?と疑いざるを得ない演出。
伝説の英雄アーサー王(架空)でさえNTRれたり割と不遇…
こんな選択せまられたら私だったら交渉(白旗)にいってしまう。だってみんなそっちがいいんでしょ?勝てっこないんでしょ?じゃあ救われる可能性高い方にしようよって流される。
でも歴史を動かす人はやっぱり違…
【迫り来る恐怖から人は、どう行動するか】
作家であり、元軍人であり、イギリスの元首相のウィンストン・チャーチルを題材にした映画
原題は、darkest hour
(直訳:もっとも暗い時間)
イ…
アクセスポイントに富んだ作品なので面白いを追い抜くワクワクの興奮がこちらに早く到着する、この到着が波状の拍で到達するからあれよとまんまとノリノリになっちまうキーポンリズムムービー📽️ウィズ史実。満貫…
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スマホで鑑賞したので集中力が続かず数日に分けて鑑賞したが、作品自体はよかった🎞️
邦題だと戦争に勝利するまでを描きそうな感じがしたけど、実際は首相に就任したチャーチルがドイツとの戦争を決意するまでの…
戦争真っ只中、しかも押されてる状況下に首相になるってだけで聞いてて荷が重いのに
色んな意見突っぱねて突き進む道を選ぶ勇気がすごい。。
しかも最後の決断が国民の声を聴いてってところ、鉄道のシーンが心に…
スピーチに胸を打たれたし、人を鼓舞する言葉を紡げる人は本当に尊敬する
一方でその能力は違う人に宿ればヒトラーが生まれるし、チャーチルも結果的に英雄になったけどともすれば結果が大きく変わってたかもしれ…
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