ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男のネタバレレビュー・内容・結末 - 46ページ目

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

☆Courage is what it takes to stand up and speak; courage is also what it takes to sit down and list…

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『わたしはこの数日間、熟考してきた。あの男と和平交渉に入ることが、果たしてわたしの責務なのかを。』


イギリスという国の為に、自分が果たすべき責務はなんなのか。それを突き詰めたチャーチルのひと言。…

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期待して見にいったけど、正直感情移入しづらかったかなぁ。
何故国王の気持ちが変化したのかはもう少し丁寧に描いて欲しかったし、地下鉄に一度乗っただけで国民のすべての声がわかるの?と
そこもちょっと唐突…

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映像の撮られ方が今までに観たことのない新鮮なものが多く、それによって場の雰囲気や登場人物の気持ちがわかるシーンがいくつかあり、(特に…議会シーン、兵が救助はないと言われたときのシーン、支援をもらえな…

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クソ面白かったんやが
最後に議会で政敵も一緒に賛同して、その政敵のボスが「彼は言葉という武器を持って戦場に乗り込んできた」って言ったシーンで心持ってかれたわ

ダンケルクつまんなすぎて泣いたって感じ…

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歴史に「もし」はないけど、もしイギリスがヒトラーに追い詰められた時に降伏していたら、、世界は今とは大きく変わっていただろう。(もちろん日本も戦勝国) しかし、チャーチルのような優れたリーダーがいたお…

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Vサインの裏話からダンケルクの救出劇の裏側など世界史好きには興味深い話だった

ゲイリー・オールドマンのなんとも絶妙な気味の悪い演技はスーパー

クリストファー・ノーランによる「ダンケルク」の大迫力…

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めちゃくちゃ良かったです!
感涙しました😂

これぞ名演技というやつですね・:*+.(( °ω° ))/.:+

基本的に会話劇なのですが、
秘書の方も健気で良かったし、
サブの方や
国王陛下の紳士…

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180405鑑賞

ゲイリーオールドマンが最高。
チャーチルが市民の声をきき、ナチスドイツとの和平交渉には断固応じない・たとえ英国が苦しみ喘ぐ状況になったとしても闘い続けると腹をくくったラストは、胸…

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大統領に就任しても相変わらず気難しくて いつも怒って怒鳴ってばかり。でも政治を動かずのって大変なんだ、、奥さんにはデキる男もタジタジになり、ルーズベルトに「負けるかも」と本音を言うシーンは 人間味を…

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