人生はシネマティック！に投稿された感想・評価 - 10ページ目

ロネ・シェルフィグ監督作。

二次大戦下のイギリスを舞台に、映画の脚本執筆に身を捧げる女性の奮闘を描いたドラマ。

デンマーク出身の女流監督：ロネ・シェルフィグが、リサ・エヴァンスの小説「Their…

ジェマ・アータートンとサム・クラフリン主演！第二次世界大戦下のイギリス舞台に、映画制作の裏側と人間模様を描く作品。

戦争という重いテーマを扱っていて、それに付随して辛いシーンもあるけど、コメディと…

たまたま見放題で目に留まったので鑑賞したら、またもやサム・クラフリンさんが出演していました(「ラストナイトインソーホー」で見かけたばかり)。今作の脚本家バックリー役、とても素敵でした❤️

1940…

【スクリューを直すのは誰だ？】

眺めて飽きぬジェマ主演、地味だが英国画の善さげな芳香、ダンケルクネタ、女性がつくる女性の物語…等、興味が揃ったので劇場へ。

が、好感度高くも惜しい仕上がり。悪い意…

好きな作品だった
みんな好きだけど特にわがままはベテラン俳優のビルナウが良かった！
タイプライターを打ち込む音が心地いい
終盤の突然すぎる出来事に一瞬ついていけなかった…
ポテト投げるシーンで泣いた…

第2次世界大戦中に映画作りをする人々を描く。主人公は女性ながらもその脚本を担当することに。ドラマ&ラブストーリー。

良かった。
まさにシネマティックな人生を歩んだ女性のお話でした。

サムクラフリ…

• #どの国でも戦意高揚のためにプロパガンダ映画が作られる。戦時中にしてはヒロインのガタイの良さが気になるw脚本家になるには逞しい妄想力と客観性が必要。女はあくまで男の付属品扱い。この時代でもゴリ押し枠がいて、それを引き受けざるを得ない現場サイドは大迷惑。
• #主役の二人が仕事そっちのけでイチャイチャしてるのにはイラッとするがビル・ナイの存在感と彼の魅力はこの映画でも健在！女の地位の低さを訴える話なのに彼女の恋愛は必要？女が主役と言いつつバランスを取る生真面目さはイギリス映画ならでは。フランス映画だったらもっと振り切れてるはず。