1940年のイギリスが舞台。戦争中でロンドンを中心にナチスからの空襲を受けまくっている中、政府が国民の士気高揚のためにプロパガンダ映画を製作する。主人公は映画に女性の視点をということでチームに加わる…
>>続きを読むもう、この映画、ツライ、、、。
テーマは女性の活躍と再生なんだろうけど、そこまでしなくちゃダメ?みたいな。
でも、これは戦争のごくごく一部。あー、いや。つらい。
大切な人を失って、それでも生き…
すごく切ないラブストーリー。
世界背景として、イギリスが戦時中のお話。イギリスの戦争の絵ってあまり描かれないからすごく新鮮だった。
そんな中、この人のためだけにって違うって分かってても愛そうとした気…
新人女性脚本家の才能と人生、彼女を支えていく先輩同僚男性の個性をソフトに見せる。次第に形になっていく映画内映画とこの映画自体のドラマとの呼応が絶妙。脇でビル・ナイがユーモラスに要所を締めていた。
…
ビル・ナイの味ある演技が光る本作。
プロバガンダ時代のイギリスを舞台に女性の映画作家が奮闘するお話です。
女性の地位向上を認める人と、認めないひとの差はどこにあるのだろうとふと思いました。
苦境な…
このレビューはネタバレを含みます
まさかの展開に、えええとなった。ハッピーエンドにしてあげてよぉぉ。辛い展開ののち、あと10分もあれば終わったと思うのですが着陸してしまったため断念。暗い映画で、ハッピーエンドにならないとわかってしま…
>>続きを読む帰国便、寂しくてイギリス英語がどうしても聞きたくて鑑賞。
とにかくイケメンで「私も言われた〜い」となったことは覚えてるよ。
あんまりこういうプロバガンダ時の映画製作側の作品って見たことなかったから…
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