いやぁ、なにがよいのかよくわからない映画だった。若き年頃に田舎に嫁ぎ、かなり年上の夫には愛されず、家から出られず友達もいない。そんな中で使用人と不倫走り、どんどん狂っていく。キャサリンは一体なにを求…
>>続きを読むフローレンス・ピューの2016年の初主演作。顔めっちゃ幼い！と思ったら当たり前か（＾＾；） それでもラストシーンは冒頭と同じ構図カットで一気に老け込んだ険しい表情を魅せていて、流石、演技で引き込むフ…
>>続きを読むたった一本の出演作が
役者の人生を変える
オードリー・ヘプバーンにとっては
「ローマの休日」
ナタリー・ポートマンにとっては
「レオン」
そしてフローレンス・ピューにとっては
この「レディ・マク…
飛ぶ鳥を落とす勢いで邁進する若手、フローレンス・ピューちゃん。
彼女が『ブラック・ウィドウ』にキャスティングされた理由が本作にあるとのことで鑑賞！
19世紀末、17歳のキャサリン（フローレンス・ピ…
映像美、衣服デザインは素晴らしいと思いました。
特に、カメラアングルや構成は最高でした。
まるで絵画を見ているような作品でした。
背景と服飾、装飾類の色調のコントラストが物語の意味合いを深めていると…
抑圧されていたものが解放された時、自らの欲望のままにあそこまで鬼になれるのか、、怖すぎる。そんな主人公にさすがに耐えられなくなってしまう使用人。結局使用人のことも愛していたわけではないからあそこで冷…
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