ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『機密分書を報道したい編集者幹部とその決定に揺れ動く社長が報道するまでに至る話』

背景知識が足りなかったので内容が難しかった。
しかしさすがスピルバーグ、人間ドラマだけでぐいぐい見せる。
ワシントンポストの女社長がいかに重大な判断を下したかが見どころだった。
フリッツ役のトレイシ…

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ベトナム戦争に関わる国家機密を巡る新聞社たちの奮闘の話

以下自分用備忘録

ワシントンポストの発行者のグラハム

女性発行人なので会議などで発言しても空気のように扱われる

NYタイムズが機密文書…

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後半の葛藤や緊張感、熱意を感じられるような展開は面白かったけど最初が分かりにくすぎる
登場人物の説明が全然ないのにどんどん人が出てきて登場人物がそれぞれどの立場なのかついていけず、一回再生をやめてあ…

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あらすじは思ったよりシンプルでわかりやすく、新聞がまともなメディアとして機能していた時代という印象だった
当時のアメリカの状況についてあまり知らなかったので単純に勉強になった
アメリカがベトナム戦争…

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「報道が仕えるべきは統治者ではなく国民」

司法がきちんと機能していて良かった
ラストがウォーターゲート事件に繋がるのもぞくぞくした
あらすじと何となくのキャラを予習しとくと分かりやすいと思った映画。
身近な人が亡くなってたら許せないだろうな


グラハムの気持ちを理解してくれるのが俺は勇敢だと妻に褒めてもらおうとする男性ではなく、その妻なのにぐっときてしまった

掲載すると決めてから今まで萎縮して声を震わせてた彼女の姿と一変してかっこよか…

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日本のメディアはもう駄目かな

物語としては結構シンプルだと思う。

【あらすじ】
時は1971年。舞台は、ワシントン・ポストという地方新聞社。
キャサリン・グラハムは、この会社の責任者であるが元々は祖父が経営していた。
祖父が亡…

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