報道の自由と責任。
ケイの決断と、反対する役員に言い放った言葉が、彼女の決意の強さを表していて、小気味良かった。「私はベッドに。」秀逸!
「報道は国民に仕えるものであり、国家権力に仕えるものでは…
舞台は1971年のアメリカ、ニクソン大統領政権下でベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内でも徐々に反戦意識が高まっていた頃合いです。主人公のキャサリン・ブラハムは、実在するトップクラスの新聞社『ワシン…
>>続きを読むこういう映画を''難しそう''という理由でずっと観てなかったけどさ。
やっと観ました。
凄く面白くて見入ってしまった。
報道の自由vs政府
社会情勢と権力を見せられた。
最後らへんの緊張感もよかっ…
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