人それぞれの人生に物語があって、そこには愛や苦しみが散りばめられている。どちらかと言えば、苦しみ方が多い。いや、圧倒的に苦しみの方が多い。▼だからこそ、そこに愛を見つけられた時の喜びは殊更大きなもの…
>>続きを読む「信頼できない語り手」が一貫してテーマになってる点、英文科出身としては嬉しい…!
それぞれの愛のストーリーにとても感情移入して良いなあと思いつつ、第五章でこのストーリーもあくまで信頼できない語り手に…
なんだこれ隠れ名作すぎるだろ!!
オリビアクックちゃんが出でるから観たんだが、すごいストーリー考えられて作られてるし、ベンジャミンバトンのような壮大感。
人の人生ひとつひとつ繋がってて、ラストが…
家族や友人の馴れ初めを聞くのが好き、という癖があるもので、聞き手の心持ちでずっと観ていた。
綿々と続く家族の繋がりを描いた「エタニティ」にも通ずるテーマ。
人生における「信頼できない語り手」につ…
「信頼できない語り手」が語るある交通事故に翻弄された人々の人生、人生とは何かを描いた群像劇。
人生は「信頼できない語り手」。いったい何が本当なのか?
語り口はユニーク。一方で、語り手が誰か分かっ…
去年本当に行きたかったんだけど
微妙に遠い場所でしかやってなくて
ずっとレンタル待ってました..😭✨
5章からなる群像劇。
あの日あの時の沢山の想いや後悔も
今という時に必ず人生は繋がる。
生き…
これは変化をつけた作品ですね。
まあ、明確な主人公を立てずに一つの映画を生み出すのは本当に難しいですね。普通の映画やテレビドラマは主人公がいて脇役fがいてとスピンオフとか「ラブ アクチュアリー」の…
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