岡崎京子作品の、痛々しさ全開。これを観るには多少覚悟がいりました。軽々しくは触れられない聖域。
ふみちゃんと、吉沢亮、sumireちゃんといった端正な顔立ちの役者たちの存在感が、よりミステリアスな…
アスペクト比が4:3(多分)であったことによって、普通含まれているであろう余白の部分がカットされ、キャラクターたちの人間関係にいやでも注視し続けなければならない感じ。かなり効果的に感じた。
上杉柊平…
平成だ
アホ
生きる意味
生きててよかったことが出てこない田島カンナ
生きるのってしんどい
生死の考えが軽い
お酒とタバコと薬物
適役
インタビュー形式
漫画にはない演出なのかな
独り言や頭の中だ…
© 2018「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社