きっと、いい日が待っているのネタバレレビュー・内容・結末

『きっと、いい日が待っている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実話ベースの映画なので、内容がとても重く見ていて辛かった。
エルマの勇気ある行動が施設すべての子供達を救った。後遺症が残った子達を考えると心が苦しくなる。
地獄のような生活から抜け出すには勇気が必要だけど運はもっと必要

すっごい感情を揺さぶられた。ってことは凄くいい映画なんだと思う。
子供が虐待を受けてるシーンは泣きそうになったし、ペド野郎の指がチョンパされたシーンは「ザマァみやがれ!」って思ったし、叔父さんが迎え…

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弟想いの、エリック
弟エルマーも兄の為に命をかける...

きっと、今も
ああ言う大人がいる。
辛い。

監査官が変わって
その人がちゃんとしてる人で
本当に良かった。


泣きながらみた。

実話ベースらしいけど
実際もっと残虐な痛々しい事された子も
たくさんいたんだろうなと思う。
こういう作品たまにあるけど
本当に見てて悲しくなるし
なんとも言えない悔しさとか
苛立ちとか感じる。
言…

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大人は守ってくれない。
シングルマザーの母が病気になり、児童保護施設に入った兄弟が、ひたすら規律と体罰によって大人達に虐め抜かれる話。最初は先輩連中(子ども)からの描写もあったけど、大人連中の圧倒的…

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施設で虐待されてる子供らの話で実話ベースなので見てて辛かった。しかも虐待シーンが酷すぎて…マッツミケルセンの兄のラースミケルセンの冷酷な演技もうまくて余計に腹立った。

けど兄弟の絆とか、困難な中で…

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知人の勧めで鑑賞。

1960年代、デンマークの児童養護施設で起こった出来事を元に制作された作品。



【あらすじ】
宇宙飛行士を夢見る足の悪い弟のエルマーと、我慢強く優しい兄のエリック。

彼ら…

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最初から最後までかなりショッキング。

殴る叩くなどの日常的な暴力から職員による性的暴行、お漏らししたシーツを裸で震えながら持たされるエルマ、母親の訃報に泣く兄弟を殴る校長、、
あまりにも非人道的す…

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世界が月面着陸で沸いてる60年代のデンマークが舞台。
母が死に児童養護施設に入れられた幼い兄弟の話。
そこで行われる教師からの虐待。
胸糞悪いストーリーだけど、実話。

弟想いの兄と宇宙飛行士になり…

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