自分にとっての『映画3兄弟』は、“コーエン”、“マルクス”、そしてこの“リュミエール”兄弟・・・です
すみません、どうでもいいことです
①まずは、『すばらしいっ!』
本作でナレーションを務めてい…
リュミエール 兄弟が撮った映像は、『工場の出口』と、機関車が駅へ到着する様子を映した『ラ・シオタ駅への列車の到着』 の2つぐらいしか知らなかったので、本作で100本以上も4Kデジタル修復でよみがえっ…
>>続きを読む映画の起源となるシネマトグラフを発明したリュミエール兄弟。世界最古ともいえるフィルモグラフィー108本を追ったドキュメンタリー。
個人的にもラ・シオタなど数十本鑑賞済ではあったが、ナレーションによる…
「映画の父」と呼ばれる、フランス・リュミエール兄弟が残した数千本の作品の内、何本かの短編などを寄せ集めたドキュメンタリー
初期の作品から、ジャンル別に分けて内容を追っていけるので、細かい知識や教養な…
本当に観て良かった…。自分は元々、物語というものが大好きな人間だけど、ドキュメンタリーにも当然編集する人の意匠が入ってる訳だから、フィクションと同じように楽しめてしまう。さぁ今回はどんな物語が観られ…
>>続きを読む素晴らしい構図センス、テーマ設定、練られた演出の数々。こんなに精力的に撮影していたことを知らず、日本に撮りに来ていたとは驚き。
映画/映像が好きならば見ておいて損は無し。ただ淡々と50秒が続くので、…
あと11日で配信終了との事で慌てて見た。
植民地支配の小銭配りが問題だと言う割にアヘン中毒者の並んで寝てる構図に完璧だって言うから「おフランス〜」って感じ。あとクレモ曲芸団とんでもなさすぎ。
2作目…
© Sorties d’usine productions © 2017, Institut Lumière, Lyon