新日本暴行暗黒史・復讐鬼
若松監督の…これぞ真の鬼滅の刃!って。
1968年の映画。
有名な「津山三十人殺し」の事件をモチーフにしているが…
wikiでその事件を初めて読んでみたが…この映画は元…
若松孝二監督。津山30人殺しがモチーフ。部落で村八分にされている兄妹。リンチされ、母を殺され、妹を強姦された兄は村民を殺戮する。
70分ほぼ暴力シーンと裸。その割には緊張感なく殺伐としてないのは主人…
津山事件を元にしてるフィクションなんですが、部落差別って本当に何も悪くない人がこういう仕打ちを受ける時代があったんだろうなぁとか思いながら見ていたので、途中から画のカッコ良さも相まって主人公がダーク…
>>続きを読むえ?こんなに酷い映画初めてみた、Z級ってこういうこと?
エロでもないしグロでもない、サスペンスと言うほどの緊張感もない…
主人公の哀愁を音楽のみでがんばって演出してる感じが否めない、もっとストーリー…
津山事件をモチーフにした実話もの。「丑三つの村」の方が事件の経緯に忠実な感じだけど、気持ちがグイグイ持っていかれるのはこっち。全体的に粗雑だけど逆にそれが復讐鬼(吉澤健♡)をカッコいい!と思わせてく…
>>続きを読む村八分怖い
妹村八分の上に村の男達に陵辱され狂ってしまうし悲劇過ぎるし辛さしかない
津山三十人殺しをモチーフにしてるので色々あった後に兄はサクサク村人殺していくんだが村人が農作業の休憩中に盛っていて…
たとえば
この登場人物の目にある情景が焼き付いた
っていう表現をするときに
あの瞳とその瞳に映る人の動く姿で
表せるんだと感動してしまう。
また
レイプされ泣き叫ぶ妹の中で何かが切れた瞬間
泣き声…