長いけど音楽とディベートで緩急がついているために飽きはこない
ベッドシーンも生々しく、力が入った作品だなと感じた
ここから批判?になってしまうが
HIVという病気感染者が世界中で…
戦い方、自立と共依存、皆正しいけど違う意見がある、theフランスって感じがした
考えさせられたし、皆の気持ちがわかった
暴力に訴えたくないけどそうでもしないと伝わらない+治らない思いがあることも
患…
ドキュメンタリーにドラマ要素が加わり興味深く見ることができた。
ひとつ疑問に思っちゃったのは
同性愛の方々みんながあれだけ性に対して奔放であるわけないだろうに、あの描きかただと
あーこれだけヤりまく…
脚本家ロバン・カンピヨが監督・脚本を手がけ、エイズ活動家団体ACT UPのメンバーだった自身の経験をもとに若者たちの恋と葛藤、人生の輝きを生き生きと描いた青春ドラマ作品ということで。まず触れたいのは…
>>続きを読むエイズアクティビストアクトアップパリという団体の活動
身を呈して戦うっていうのはああいうことだろうなー
血のりをぶちまけて戦うのは、自分たちの血に模して差別や危機意識をあぶりだしてびびらせるため
逮…
最後の方のシーン。ナタンの行動が正しかったのか、でも苦しい姿を見たくなかったという気持ちも汲めるけどとても胸が苦しくなった。最終的にあんな風に飛び出して実質関わりがなくなった仲間たちが亡くなったとき…
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「校長先生、なぜコンドーム販売機を
設置しないんですか?」
「両思いの恋。僕は彼を信じ、彼は僕を信じた。
愚かな2人。1週間後 ひどく体調が悪化。
理由が分からなかった。でも分かってた。
…
観終わるのめちゃめちゃ時間かかった。
🏳️🌈扱ってる映画って、なんか過度な体位とか、りんご使った自慰行為とか、性に関してそれこそ偏見だろ!みたいに思えちゃう描写が極端に多いけどそういうの無かったか…
病の進行具合が生々しくて、辛くなりました。外国ではマイノリティが堂々と社会へものを申す映画が時折、見受けられます。当事者の辛い状況を変えたい強い意志が一番だと思いますが、成熟した民主主義の姿ではない…
>>続きを読む© Céline Nieszawer