とめどない野心が、爆発を夢見てる。標的はアソコと、上向き加減の矢印が、はねている。「何も考えないで観られるね」と、鑑賞を終えた彼女が言ったから、僕が生きた、わずかな昭和は、もっと如何わしく、もっと不…
>>続きを読む長い。スキャンダラスな毎日なのに描き方が単調なのでダレてしまった。
音楽に合わせてもっとテンポよく、粗くさくさくと進んでも良かったかも…。
銀杏BOYZの人と中島歩が良かった。
時代がよくわかって良…
私みたいな映画素人が、こういう映画について語れることなんて何もないよ!といい意味で思ってしまう作品。
でもなぜか、観たあとに自分の精神が研ぎすまされた感覚があって、ゆっくり自分と向き合えました。なん…
久しぶりに巨大歓楽街のなかの老舗映画館へ。
1984年、エロ雑誌『写真時代』から映画は始まる。ビミョーに中学生の頃が思い出される(笑)
工場勤務、看板製作などの仕事を経てエロ雑誌の編集に携わるよ…
「素敵なダイナマイトスキャンダル」を鑑賞。
70年代から80年代にかけて「ウィークエンドスーパー」、「写真時代」などエロとサブカルを売りに時代を席巻した名物編集長の波乱の半生を描いた映画。
題材的に…
©2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会