メガネ曇り過ぎと言うより脂過ぎ
お母さんのダイナマイト心中が末井さんの人生にどんな影響を与えてるのかわかんなかった
昭和っぽさとエロの世界を堪能出来たけどそれだけかな
峯田目当てで鑑賞したので思った…
キャスティングは全てドンピシャ。
刑事役の松重豊との絡みをもっと見たかった。
峯田和伸はまたまたおいしい役で登場。
アラーキーの菊地成孔も母役の尾野真千子もダッチワイフ職人の嶋田久作も、とても良か…
「南瓜とマヨネーズ」の冨永昌敬監督が映像化を熱望して実現した作品だということだ。冨永監督は前作の「南瓜とマヨネーズ」もそうだったが、猥雑さのなかにリアルな人間関係を描き出すのが得意技の監督とみたが、…
>>続きを読む長くて長くてちょっと退屈ときどきクスッと笑うみたいな
前田敦子はコタツも昭和も似合う女だったこと
柄本佑は100回に1回くらいだけイケメンな瞬間があることに気づいた
浮気相手の女の子がエロかった
…
映画の出来云々以前に
この作品が好きか、嫌いかといえば
嫌いです。
主人公のエッセイが原作の、自伝のような話なんですが
キャバレーやエロ雑誌についての「画」は、
苦手だけれど薄目で見れば大丈夫なんで…
いつの間にか横に座っていた相手がまたいつの間にか居なくなっている、それこそが実際の人と人との関わりだとは思いますけれども。
物語でそれをやられてしまうとただただまとまってないように感じてしまうなあ…
先日テアトル新宿にて。
ほぼほぼノンフィクション映画。
前半は当時の時代感を肌で感じられる作品であり素直に面白いと感じたが、段々と平行線な流れに少しだけ飽きが生じるかもしれない。
個人的にはその部…
改めて、自分が生きてきた昭和ってこんな時代だったんだ。ある意味規制も少なくて、何でもありで自由奔放な時代でもあったんだな。戦前、戦中、戦後。高度経済成長、バブルとこれだけ時代が急激に変化するのも大変…
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