見応えあった。
白夜書房も末井昭さんも懐かしい。
村西監督がA面だとしたら、
末井昭はB面。
どちらも映画化されるべき人だ。
風俗と芸術、貧困と格差。
曇った汚れたメガネの人々。
描き方が面白い。
…
夜中の0時に始まり、なんとなく見てたら面白くて、これ寝れなくなると思い録画して2日に分けて視聴(笑)
テレクラが面白すぎた🤭あれ?テレクラって言うんだっけ?
昔風に撮ってるから四年前の作品とは最…
学生時代、これは映画雑誌だ、と納得させつつ購入していた「ウイークエンドスーパー」。映画雑誌だったんだろうか。もはやよく覚えていないが段ボールの中に数冊残っているはずだ。
末井昭の「自殺」という母親…
本作の冨永昌敬監督は最近、今泉力哉監督の「あの頃。」に脚本で参加されてましてチョイと嬉しい。本作品は末井昭と云われるお方の自伝の映画化だそうですが、存じ上げておりません。昭和の後期1970年代~19…
>>続きを読む“芸術は爆発だ”
「実母が隣家の息子とダイナマイト心中」
なんとも突っ込みどころ満載なパワーワードである。主人公の半生もなかなかの破天荒ぶりなのだが、あまりにもぶっ飛んだ最期で人生の幕を閉じた母に…
©2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会