かつて藩を追われた男が亡き妻の遺言に従って再び戻ってくる話。
殺陣が綺麗、というより斬る意図ビンビンで何回も巻き戻して見てしまった。
ストーリーも悪代官ぶりが良くてちゃんと感情移入出来た。
しかし集…
原作未読
所作が現代人ぽい
夫婦がベタベタしすぎていて「現代人じゃん」と思っちゃう
彼らの子孫が与謝野晶子の「みだれ髪」を性的すぎるとして話題にするとは思えない
あるいは、江戸時代は男女混浴だっ…
残念ながら、自分には合わなかった。
まず、劇伴。冒頭から仰々しく感じ、軽く引いた。そして演者数人の、やはり仰々しいというか、重厚さ演出の表情や台詞回し。ストーリーも、なんというか、御涙頂戴でねちょっ…
いつの時代にも汚職ってあるんやな、、、
政治家ではないけど、なんとか良くしようとしたまっすぐすぎるくらいまっすぐな人たちが殺されるのは嫌ね、、、こういう政治家いまおるんかな？
なんとなく血飛沫を散…
陽炎斬りってどんなやろってワクワクしてたら
一瞬でてえ？？今の？？えー！！
作中の四天王という言葉に違和感を感じてしまった、自分の生きてきた中で軽くなった言葉だからかな、あと繰り返しの音楽がしんどい…
最後まで見てこのタイトルってわかると渋くて素敵〜ってなる。
玄蕃きしょかったー昔はこういう理不尽蔓延ってたんだろうな、今もだけど。
あんまり時代劇的なのは観ないんだけど、これは観ちゃった、素敵だ…
原作：葉室麟。大村大作3作目(1作目・剱岳 店の記、2作目・春を背負って)。
彦根城。
「人が人を想うとはどのようなことなのか？ 采女様の想いによって初めて気付かされました」「采女の想い」「その想い…
いやいや、時代劇は好きなんですよ。
物語が綺麗系なので、セリフ回しのクサさは良しとしても、やはり演出が古いと思います。
もっと俗っぽい感じを出さないと親しみ安さが出ないんだよね。
雪の中での稽古…
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