『ONE PIECE』の尾田栄一郎さんがこの映画の雰囲気を褒めてましたから、それだけのことで観ました。
確かにゆったりした雰囲気は好きです。
意外と重要なシーンをあっさり流すのも嫌いじゃありません…
2025年 17本目.
それぞれが、徐々に生活を取り戻し、第二、第三の人生を謳歌する。
色鮮やかに撮られる風景と、テーマ曲の「コーリング・ユー」、そしてキャラクターが放つ悲壮感の組み合わせが、寂…
しみじみと良い映画だと思った。吹替版で観て、より好きになりました。
水田わさびさんはドラえもんの印象が強くて最初は少し不安だったけど、作品の雰囲気に合っていて良かった。
大きなドラマがあるわけではな…
この作品を振り返るたびに、映画にとってのディスクール(discours:表現されたものの総体)とは何かということを思わずにいられない。
それは、映画的と言えばこんなにも映画的な作品は、それほど多く…
再鑑賞。
何度観てもいいなって思える作品。ジャスミンの来訪により、カフェに,優しい時間が流れ始める。皆んなの気持ちが少しずつ解放されていき、
ピアノの音色が変わる瞬間も感動。多くを語る訳ではないジャ…
9年前に観た記憶がほぼ無いまま、
リバイバル上映を劇場にて
手描きの看板がまた最高◎
「こんなに良い映画だったか」と余韻に浸りながら、
帰り道はcalling youが収録されているJevetta…
名作と名高い作品を鑑賞。
ストーリーは大きな事が起こったり、面白い会話劇があったりする訳ではないのに、何故か惹き込まれる魅力があった。
砂漠のように荒んでいたモーテルの住人たちが、ジャスミンの来訪…