・障害と性
・アバンタイトル、本屋の下りからの音楽 ○
この映画のピーク
・ドラマ的な押し付けがましさ
・記号的なキャラクター、展開、演出
・セックス、ハートのフレームのアイリスアウト☓
・…
「障害者の2人が幸せになることが革命」ということだったはずなのに、テレビの取材を受けることを大袈裟に喜んでいるシーンが理解出来なかった。
あれ?テレビに出て有名になることが目的だったっけ?
あと、自…
キャストと銀杏はいい
関西人をなんやと思てんねんというのを皮切りにクラブの店員さんやら宗教のおばちゃんやら
雑すぎるやろ
人格障害っていうのもそう
人格障害ってなに??
ふわっとしすぎやろ
ほん…
障害者との恋愛はやっぱり難しい
障害に限らずだけど、「諦めないで!」とか「きっとうまくいく!」とか「前向きに!」とか軽率にいくらでも言えるけど現実的に考えてそんなに甘くない。
難しくて改めて考えさせ…
コンプレックスのある人間が好きだ。
わかっていたことだが、改めて認識した。
前半は正直微妙かな、、と思って観ていたものの、落車入院やら父のお葬式の辺りからゴリゴリと胸を抉りまくってきて一気に引き込…
現代版ジョゼと言えば褒めすぎだがリリーの演技は相変わらず好き。
キャラも合っている。
清野菜名はかわいいが、TOKYO TRIBEでは脱いだのにあの役柄で一切脱がないのはマイナス。
身体障害と精神障…
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