「ぜんぶ、ボクのせい」の松本優作劇場監督デビュー作品。アイドルユニット「プティパ」の篠崎こころ、アイドルグループ「オトメブレイブ」の安城うらら主演映画。
無差別殺人事件から8年後の秋葉原を舞台にし…
〓映画TK365/1349〓
◁ 2023▷
▫Noise ノイズ
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★☆☆2.6
▫️T K評価: ★★★☆☆3.4
▫️…
秋葉原の事件が題材だかなんだか知らないけど映画の中で主に映し出されてるのは8割くらい人間の闇の部分だと感じた。
秋葉原事件の要素要らなかったのでは?
普通に現在の若い人(わかいんちゅ)のメランコリッ…
レンタル店で見たパッケージで
気になり借りてみた
んーー
映画見始めた時は
藤井道人作品を全部見て
続けてこの手の感じな邦画を沢山見たから
その種の1つ程度だった
主役の3人がどこで交わるだろう…
リアルやな、ドキュメンタリーですか?いや違うな知ってる俳優も出てるしな。とりあえずこのカーストの現実にしか見えん❗️違う階層にいる人にはチンプンカンプンなんやろうな…で、それが交わる点がこの事件。こ…
>>続きを読む珍しく夜中に歩き、終電間際の自由が丘駅で若者を横目に私もうすぐ30になるのか、、と心細さがこみあげた気持ちを察するかのように深夜2時におすすめ出てきた。んー。この絶望と虚無と、いたたまれなさ。
結…
『ぜんぶ、ボクのせい』を観てから松本監督が『winny』の監督だと知り興味が湧きまして、25歳当時の彼の初監督にして初長編の今作を見てみました。
企画製作監督編集、と松本氏一人でこなした自主制作映画…
©「Noise」製作委員会