すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 映画音楽は映画にとって非常に重要である。
  • 音楽家たちがどのように映画音楽を創り出しているかが分かる。
  • 映画音楽は感情の潤滑剤であり、作品に与える影響は非常に大きい。
  • 映画音楽制作の裏側が見れることで、映画の製作に対するリスペクトが深まる。
  • ジョン・ウィリアムズやハンス・ジマーをはじめとする映画音楽家たちは天才である。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『すばらしき映画音楽たち』に投稿された感想・評価

4.0
13,114件のレビュー
視線を音で誘導するという話とミキシングが特に興味をそそられた。楽譜はラブレターというフレーズも好き。インセプションまた観たくなった。これは映画館で体験したかったあ。
4.1

すばらしき映画音楽たち
2023年旧作9本目
4/24日(月)
【概要】
作曲家や映画監督など色々な人が映画音楽を話したり色々します。
【感想】
映画音楽がこの作品を彩り与えます。他にも映画音楽の詳…

>>続きを読む
4.1

こういうドキュメンタリーもたまには最高です!
映画音楽好きにはたまらない作品でした。

音楽家それぞれの苦悩であったり、映画音楽歩んできた歴史を彼ら視点で見たり、普段見れないような視点で映画音楽を観…

>>続きを読む
neroli
4.0

■映画をより盛り上げる重要な要素、映画音楽♪■
 
 
名作映画の数々を彩ってきた音楽がどうやって生まれたか?
それを紐解くドキュメンタリー映画🎬
 
約40人の作曲家たちのインタビュー映像が収録し…

>>続きを読む

音楽映画シリーズの番外編。

無声映画の時代に劇場でピアノを生で伴奏したところから始まり、現代に至るまでの映画音楽の名作曲家たちのインタビューを交えた、映画音楽の歴史ドキュメンタリー。

自宅でサウ…

>>続きを読む
Reiren
3.5

今まで映画を観る時、あまり音楽を意識して
いなかったけれど、このドキュメンタリー映画を
観ていて、馴染みのある曲が多くて、意外と
耳に残っていたんだなと思う

効果音的な音響とは別の意味で
映画音楽…

>>続きを読む
映画音楽は、クラシックと現代音楽の中間のような気もする。だから自由なのかと。途中ジョン・ウィリアムズ賛歌になりハンス・ジマーが「ラジオスターの悲劇」のキーボード弾いているのを初めて知る。
ゆき
3.9

鳥肌もの

「作曲家」の生みの苦悩や達成感に重きを置いたドキュメンタリー。
自分の才能の限界と常に闘いながら、世の中に発信していく超人たち。
音楽がもたらす影響を心理的アプローチからも考えさせてくれ…

>>続きを読む

映画好きは観るべきドキュメンタリー。久しぶりにこんなテンション上がった…!!

映画といったらストーリーや映像や俳優に目を奪われがちだけど、忘れちゃいけないのが音楽。映画に限らず、映像作品を作る上で…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事