#障碍に関連する映画 14作品

「旅と日々」が良かったのでもう一度観てみました。ちょっと飛ばしながら観たけれど一度目よりも楽しめた気がします。 冒頭…

2025年100本目。 PMS（月経前症候群）の女性とパニック障害の男性が、同じ職場で交流を重ねるうちに、互いの病気…

勇気と思いやりを描いた映画です。 R・J・パラシオのベストセラー小説が原作。 主人公と両親のアングルだけでなく、…

ずっとクリップしてて観てなかったけど、もっと早く観れば良かったなって思うくらい良い映画でした。 生まれつき顔の形が変形…

SNSで自殺願望者を探し出し、呼び寄せ、殺害し続けてきた「座間9人殺害事件」をモチーフにしながら貧困や介護疲れ、空き家…

「さがす」ってポスターをみて勝手に、佐藤二朗側が娘をさがす物語と勝手に思い込んでたけど逆だった。毎年一本本気の演技をみ…

天賦の才を授かった子の育て方とは… 才能を最大限に活かすべくその筋の権威にアプローチするのか、或いはその為に犠牲にな…

　あんなにも恥ずかしい事は無いだろう “good morning スティーブン先生～、、、。” 　天才少女のメアリ…

長年clipしていたけど、見ていなかった作品。今「ちょっとだけエスパー」観ていることもあり、大泉洋出演作品に目が行きま…

筋ジストロフィーの主人公(大泉洋)。24時間体制で介助が必要なのに、ボランティアの人がギリギリでお世話に入れる当番を決…

　U-NEXTに期間限定で入りました！ 　今月で閉館してしまう名古屋シネマテークで原一男監督特集があるのでそれに向け…

脳性麻痺者による社会活動集団「青い芝の会」のドキュメンタリー作品。 言い方は悪いが、語り手が麻痺者なのでほとんど何を言…

マイケル（グザヴィエ・ドラン）は美しい青年だった。14歳の時、オペラ歌手である母が目の前で自殺し、それから現在まで精神…

先日ドラン様のドキュメントを観て今は何を撮っているのかなとググったら 「グザヴィエ・ドラン、監督を引退すると宣言」と出…

これは泣いた。😭 カンサスもそうなんだけど、主人公グループの一人の兄貴として登場する、《パク・ジョンミン》が良き良き。…

ドラマ『ノクドゥ伝』(視聴途中…)を見ていたらキム・ソヒョンちゃんのキュートさにやられちゃったので、映画『７号室』＆ド…

ニコラ・フィリベール監督が、パリのろう学校に通う生徒たちや手話を教える先生、結婚する男女など、音のない世界で生きるろう…

聴覚障害者の人たちの話。 何とか話そうと教えているけど話すことは出来ない。 それを子供たちの教育で行っていたから少しで…

盲ろう者友の会で働く女性(聴覚障害、弱視の方だったと思う)の生活の一面を切り取ったシーンが印象的だった。白杖をついて満…

イントロダクションより 〈目が見えなくて耳が聞こえない人のことを、盲ろう者といいます。盲ろうの人たちは、指で触れあう…

冒頭のロッキーのゆるゆる感がなんとも言えないがサーキット付きの牧師でサーキット付きの牧師？ってなった、なにサーキット付…

アラバマ州立総合養護施設AIDBを舞台にした四部作のうち盲学校を撮影したもの。 小さいジェイソンが階段使って行って戻…

視覚障害は何年か前に見ていたけどこちらはまだ見ていなかったのでこの機会に鑑賞したが、自分は清水宏みたく映画における人間…

九時間で一つの映画としても成り立つ四部作「Deaf and Blindシリーズ」の第二部。 アラバマ州立の総合障害者養…

フレデリック・ワイズマンの撮るヘレン・ケラー的障害者達って結構見応えありそうという下種的発想で見たわけだけど、思った以…

ヘレンケラー校という名前から想像はついたけれど、盲や聾だけでなく知的や発達障害なども重複していることが多くて思ったより…

フレデリック・ワイズマンの足跡特集9本目。 先日感想文を書いた『聴覚障害』に続いて本作『適応と仕事』です。全4部構成と…

『チチカット・フォーリーズ』が出発点とはいえワイズマンの映画というのは労働やコミュニティの自明性であるとかそこに属する…