ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男のネタバレレビュー・内容・結末

『ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長い
少しややこしい
ラストを感動させようとしてタイタニックみたいにしてるのは残念

65点

 とても迫力があって、見応えを感じた。歴史を交えている作品がとても好きなので、この映画は良かった。私はあまり歴史に詳しくないので、知らないことだらけだけど、興味を持つきっかけになった。これから調べて…

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ドイツだけでなく、その影響が及んだハンガリーでも迫害があったんですね。
最後の息子のスピーチ泣きました

第2次世界大戦中の1944年。ドイツの同盟国たるハンガリーは、当初、戦禍を免れていたものの、次第に戦況が連合国側有利に傾く中、国家元首のホルティは、連合国との講和を模索。その動きを察知したドイツは、…

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ハッピーエンドだけど、たくさん殺された人たちやその家族のことを考えるとハッピーエンドでもないから複雑な後味😭

最初の楽しそうなダンスシーンからどんどんしんどい内容になってくる💦
(でも相変わらずこ…

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ナチス下のハンガリーの事を知ることができて良かった。 最後、死んだかと思った主人公のその後の幸せそうな姿が見れて少しホッとした。

Walking with the Enemy
実在の人物ピンチャス・ローゼンバウムがモデルとのこと。ブロンズの靴。
メ モ ) inspired by a true story WWⅡ in 19…

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第二次世界大戦のハンガリーの状況を何も知らなかったためとても勉強になった。
ハンガリーでも敗戦直近までこんなことが行われていたことを恥ずかしながら今まで知らなかった。
どうしようもない力の暴力。

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メモ
エレック・コーエン
ドイツ同盟国
1944 ハンガリー侵攻
アイヒマン中佐ブタペスト入り

ラビの息子
「労働奉仕」
収容所はハンガリー人が取り仕切る
危機感を持った人たちは早くに行動したが、…

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実話🥺

ユダヤ人目線やドイツ人目線のものを
多く見てきたのでハンガリー人たちの
目線の映画は初めてだった

アメリカやソ連もはいってきて
また違う目線で見れた。
恐ろしい時代。
そんな中、自分の危…

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