映画の途中でこれを書いている
特筆すべきことがなかった。
恋人か死んだり
親が死んだり
友達が死んだり
幼馴染が死んだり
総じて自分の人生をつまんでくる
大切な人
とい…
丁寧な様に見えて、意外と雑。
自分の中の止まった時間が再び動き出すまでの空白の期間を、夢の中にいるというのなら、確かにそんな雰囲気がしないでもないけど、生活に重きを置く期間なのだから、せめて食事シ…
僕の性格がガサツなせいもあろうが、本当にドーデモイー話がうだうだ続く、その繊細さに辟易した。四月を葬ったあと、季節、時間が動き始めるのだが、こんな人っているんすね的な興味以外に何も感想が出てこない。…
>>続きを読むお笑いで言うとボケもなくオチもなくという展開。
永い夢から抜け出すのは日常を続けること。
自分という人を自分が知ること。「あなたはどんな人ですか」とても印象に残った台詞。
終始朝倉あきが可愛く見える…
Tokyo New Cinema