監督がアメリカンスナイパーで
脚本を書いた人の作品。
山火事消防隊の映画で好印象の
マイルズ・テラー!
そして奥さん役には
ヘイリー・ベネット!
話は暗く重い空気感で進んでいきます。
もう冒頭か…
戦争から帰ったら生活や人生全て元通りという訳もなく付きまとうトラウマやPTSDによって苦しめられる兵士たちを描いた戦争映画。クリント・イーストウッドの『アメリカンスナイパー』で脚本を務めたジェイソン…
>>続きを読むものすごく重たく、苦しい
映画。懸命に戦い、やっとの
ことで帰ってこれても心の傷や
ストレスは消えないどころか
心の病に苦しめられる。
観ていただけでも、苦しく
悲しい気持ちになったのだから
実際…
戦場で戦った兵士が、帰還後もボロボロの己と戦い続けなけれならない。
駒として上から使われる兵士も、それぞれちゃんと人で、人生がそれぞれあって、守らなきゃいけないもんもあって、それを壊してきた戦争の…
アメリカンスナイパーと間違えて借りてしまったけれど、予想外に作品にひきこまれた。
戦争から帰ってきた人に起こることをこの映画では秀逸に描かれていたと思う。
こんなこと日常で起こってるなんてつらすぎる…
イラク・アフガン戦争の帰還兵のうち精神的な負傷を負ったのは50万人。毎年250名以上が自殺しているという。
原作は「帰還兵はなぜ自殺するのか」という書籍。
15ヶ月の従軍期間を終え、アダム(マイ…
「帰還兵はなぜ自殺するのか」
イラクやアフガニスタンに派遣された軍人の200万人のうち50万人がPTSDを抱え、毎年約250人が自殺。
これはとある帰還兵たちの毎日を描いた作品。
アメリカン・ス…
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