コロナで家に閉じ込められて早三週間、一日一度の散歩が毎日の楽しみになった。人気の無くなった地球は嬉しそうに毎日春をしている。今日は散歩の途中に、家から10分の公園に小さな湖があった事を知った。海ま…
グザヴィエドランが好きな映画と挙げていたので鑑賞
途中の若い牧師の説教じみた話めちゃくちゃイラついた笑
不幸は他人を傷つける、大罪だ。と堅い倫理観(私自身も)を持っている人には自然博物館で働くおじさ…
タイトル回収がさりげなくて良かった
ブルドーザーの画から車内に場面転換したと思ったら
突然おじいさんと話がついてて混乱した
最後にメタ要素入れる意味はわからない
キアロスタミ節というか
この会…
バディはただ全てを受け止めてくれる人を探していたのかなと思った。自身も気づかぬ心のうちを。どこの国でも自殺はあるんだなと当たり前のことをふと思った。
幸せな目で見れば幸せな世界が見える。目に映る世界…
イラン出身のアッパス・キアロスタミ監督作品
97年パルム・ドール受賞
「簡単に稼げる仕事があるんだけど、どうかな」
自殺を幇助してくれる相手を探す旅に出る…
自殺することは不幸であることよりも…
・ベンス・ナナイという哲学者の著書に出てきたので。
・男が自殺を手伝ってくれる人を探して、イランの荒れた山間を延々とドライブする話。
・イランの街並みが、まったく縁遠いのに懐かしい感じで面白い。
・…
先日、初めて行った美容室で
カラー中に読んだ雑誌で見つけた作品。
出逢うべくして出逢った、
そんな作品でした。
とっても好きなタッチでした。
生きる希望、元気を貰ったとか、
そんな事じゃなくて、
…
(C)1997 Abbas Kiarostami