フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」に投稿された感想・評価

やはり、母親にはイラつくな…
ムーニーも、この親にこの子ありって感じで、子供はうるさくていいんだけど、共感出来ない。
いわゆる「子役演技」と対極にある子供たちのあまりに自然な振る舞いがすごすぎる。抑えて抑えて、最後に大爆発するエモーションに打ちのめされる。で、何が「真夏の魔法」なの?
suzu

suzuの感想・評価

3.9
色鮮やかな色彩とは反対にアメリカフロリダの貧困層の母娘の話。賛否両論、母親のしつけに共感出来ないレビューなどあるけれど、私は確かにそこに親子の愛と絆を感じた。子役のブルックリンプリンスがもうかわいすぎて、演技なのか素なのかわからないぐらいの名演技!全ての子ども達の未来に希望があるようにと願わずにはいられない。
林檎

林檎の感想・評価

4.2
"虹の麓には妖精が金を隠して・・"
あの子たちにとって虹は大人の私たちよりもずっと近くにあるのかもしれない。走って向かえば摑み取れそうなくらい。

青みピンクと青みグリーンの組み合わせがとても可愛くてArvida Bystromのアートのような色味にトキめいた。そこに卑劣な悪行が交わり、ポップで可愛いね、と素直に言えなくなり苦しい。

6歳の少女ムーニーが泣き出した時、私も一緒に泣いた。100%同情してあげられないけどとても可哀想で。泥沼な環境でも、純真な子供の目で見る世界は夢や希望がいっぱいで、その無垢さに救われました。まだこれからだもんね・・
たなか

たなかの感想・評価

3.3
パープルのモーテル
グリーンの髪色
思い出すシーン全てがカラフルで色彩に溢れていた。
話は夏休みの日常がたんたんと流れていく。きちんとドラマも起きるけれど、途中まではわりとふつう。
それが特別に見えるのは色のおかげなのかなと
私の日常も色で溢れさせればなにか映画みたいな気持ちになるのだろうか。
なんて衣替えが中途半端でとまった部屋から現実逃避してみる。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.8
色使いが綺麗。
全世界の億万長者にアメリカ人が1番いるが貧困層もかなりいる国だなと。それとタトゥーがすごく目立ったなぁ今回のキャラクターたちに。
オチが気に食わないという声が多くありますが、こんなにも絶望的な映画にはピッタリなオチな気がしました。
あーでもしないと、誰も救われないでしょうし。
舞台がフロリダだからこそのステキなエンディングだと思います。
Train

Trainの感想・評価

3.0
結構期待してた映画だったんですけど…

最初は本当に良かった。子供達も本当に遊んでるように見えるし、イタズラも何回かクスクス笑った覚えもあります。でもほぼストーリーがないまま進むので正直途中からつまらなくなってきました。イカれ母親の態度も見ててイラつくし、どうでもいい場面もたじたじ… コレが112分続くとなるとちょっとねえ…

“仲のいい親子で彼らには愛がある”みたいなのが全体的に象徴されてるけどそれが本当に映画のメッセージ性なのかと自分は疑問に思う。例えば道理の通らない理屈を娘の前でフロントに言いまくるシーン。子供って親がやることを真似するとかってよく聞くじゃないですか?もし、母親が娘を大切に思うならあんな態度を娘の前で見せる訳がないです。他の親なんか見てるとちゃんと子供を叱ってましたしね。

別にこの映画のテーマは”家族”ではないけれど、その割には親子で一緒にバカやってるシーンが多かったためそう感じました。

批判的に書いちゃいましたが好きなところは好きです。ウィレム・デフォーのキャラクターが一番良かったです。

そういえば皆さんこの映画のエンディングどうでした?
個人的には現実からまた夢の世界へって感じで、良い意味で”現実逃避”と感じました。
タツキ

タツキの感想・評価

4.1
斬新。一応主軸のストーリーがあるけれど自分は日常に重きを置いて描いていると解釈した。だからスマホでの撮影はそれにさらに拍車をかけたと思う。すごくリアルに映った。

ムーニーの無邪気さとヘイリーの焦りや葛藤を語らずに描けていた、
そしてボビーのカタブツさ!なんかグライダーに乗って高笑いしながら爆弾投げたりしないか心配だったけど、

絶対彼はヘイリーやムーニーに良くしてあげたいけど規則や自分の生活とで板挟みになってんだと思う。彼は彼なりすごく苦労している。ボビー大好き

家族の絆って本当に素晴らしい。明日弟に電話しよ。
amiami

amiamiの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

色づかいが終始とても綺麗。
子役(ムーニー)の演技も引き込まれる。

ただ終わり方がどーにも納得いかない、、
もやもやしたまま、え?終わり??ってなってしまった。