ビール・ストリートの恋人たちの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

上映館(2館)

ビール・ストリートの恋人たち2018年製作の映画)

If Beale Street Could Talk

上映日:2019年02月22日

製作国:

上映時間:119分

3.7

あらすじ

「ビール・ストリートの恋人たち」に投稿された感想・評価

バリー・ジェンキンス監督の作品は、映画というものが芸術であることを再認識させてくれる。大好きです。

この映画を見ようと思ったきっかけはポスターだった。目を瞑り寄り添い会う男女と彼らを包み込むような淡い色使い。しかも調べてみるとバリー・ジェンキンス監督。これは見るしかないと思った。

たくさんの方が書かれているように原題の"IF BEALE STREET COULD TALK"(もしビールストリートが語ることができたのなら)が素晴らしすぎる。苦しさやもどかしさ、でもどこか空想じみている雰囲気がよく表されていると思う。

愛とジャズ、セックスとジャズという組み合わせのなんと魅力的なことか…
Mire

Mireの感想・評価

3.0
んー、なんか、違うんだよなあ、って言う権利が自分にあるのかどうか。
bamtol

bamtolの感想・評価

3.6
この真実などは置いて...この2人をずっとみたいと思った。
切ないし、ティッシュが強くて...他にはファッションも凄く見どころ。
ゾロ

ゾロの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジェームズ・ボールドウィン原作映画

題名通り恋人のストーリーと
黒人差別の問題が題材の作品

恋人同士が連れ添い歩いている
最初のシーンが印象的
黄色と青の衣装が
上着とインナーでそれぞれ
互いになっていて
未来が明るい二人に見える

でも、ナレーションでは
『こういう風にあいたくなかった・・』
そして、口づけの瞬間に
『壁越しに』と続いて
画面が拘置所に変わる

急な場面展開により、
一歩先に何が起こるか?
解らない不安感を感じる
演出は良かった

しかし、二人の出会いや馴れ初めが
中盤まで続き、何故、拘置所に
入っているか?なかなか解らない

敢えてそうした演出なのだろうけど
中だるみしてしまった

それでも、母親がレイプされた
女性にプエルトリコに会いに行く
所は力が入って応援したくなる

出産までに出所させることを
目標にしていたが、間に合わず
最期には子供もだいぶ大きくなっていた

弁護士の話があったのに
拘留後の理不尽な事や
裁判などの経緯が表現されない為
最期はあまり感情移入できなかった
たかこ

たかこの感想・評価

4.1
6/2 早稲田松竹にて

スクリーンに映る色の美しさや、雨の音、さまざまな人の怒りの表情、優しさの掌
人間は忘れやすいので何度でもくりかえし描いていかなければいけないと思いました。
一

一の感想・評価

-
ボールドウィンの原作そのままなのかはわからないが、キキ・レインのモノローグが美しかった。もちろん人種差別がテーマではあるけれど、今読んでいる『もうひとつの国』もそうだが、やっぱりこれはひとりの人間が愛を知ってそれをなんとか遂げようとするラブストーリーなんである。
全部ロケセットで撮影したら良いのにと思わせる照明のうまさ
しかしムーンライトもだったけど、テンポというか画角の移り変わりなのかわからないけどめちゃ長くは感じる。個人的に
ゆみ

ゆみの感想・評価

4.5
わたしはあなたのニグロではない、を観てからのこの映画は良かった。純粋な愛と映像美。全ては見せないけど、色々ひしひしと伝わってくる映画。
早稲田松竹

とてもとても綺麗な映像でした。
カメラワークもかなり好みで、ロマンチックでしたね。
良かった頃と辛い現実を対比させる構成は、「ブルーバレンタイン」を思い出しました。

メッセージ性が強く、今もこんなことが起きているのかと思うと切なくなります。