お隣韓国の黒歴史「光州事件」、情報統制の恐ろしさ、そんな事実を知ることができました。
フィクションである内容が映画という作品になっているのは、ソン・ガンホさんの演技力の素晴らしさによるところが大き…
民主主義とジャーナリズムの存在意義について考えさせられる作品。
本作を見ると、現代がいかに平和であるか感じる一方で、メディアが本来の機能を果たしていないことを痛感させられる。
映画化にあたりもち…
泣けました。。
1980年代の軍事政権の韓国の「光州事件」からなる実話からなる物語。ドイツ記者と韓国のソウルでタクシー運転手としてのヒューマンドラマ。
ソン・ガンボと「戦場のピアニスト」のトーマス…
かつて日本の政治家が自衛隊を暴力装置に例えてマスコミからバッシングされたことがあったけれど、権力がボタンを押せば軍事力は国民に銃を向けることから間違いではないだろう。
目の前で繰り広げられる不正義と…
SHOWBOX AND THE LAMP.