CIA工作員の盗聴発覚から当時の大統領が辞任するまで、1972年に起きたアメリカ史上最大の政治スキャンダル『ウォーターゲート事件』を題材にした映画。
当時のFBI副長官であったマーク・フェルトを我…
20220707-210
1972年4月11日、ワシントンD.C.
原題: Mark Felt: The Man Who Brought Down the White House
原作:マーク・フェ…
<22年01月>
【正義とはやはり人が決めるもの】
・2017年公開のアメリカの実話に基づく政治伝記映画。
・1974年にアメリカのニクソン大統領が辞任するに至るまでに発生した盗聴や証拠隠滅などの一…
感想川柳「権力より 国のために 尽くすべし」
レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)
アメリカ合衆国史上初めて任期半ばで辞任に追い込まれたリチャード・ニクソン大統領。その引き金となったウ…
「ペンタゴン・ペーパーズ」と「大統領の陰謀」を観たら「ザ・シークレット・マン」の流れ、あると思います。
ウォーターゲート事件の捜査真っ最中のFBIの内部事情が、内部告発者のFBI副長官マーク・フェ…
おっさん達の寡黙で渋い表情が全編を貫く。アクションもなく薄味かというとそうではない。
今この事件を振り返って「ディープスロート」が何を求め、何を犠牲にしたかに思いを致す。
ニュースソースが誰かは…
んー難しかった!頭が良くないからただただ話について行くのに必死。笑 終わった後に疲れたーってなったけどよくよく冷静になって考えると深いし面白かったなって思う!リーアム・ニーソンっていう固定概念に囚わ…
>>続きを読むウォーターゲート事件を記者の側から描いた『大統領の陰謀』で、重要人物だったディープスロートの謎が解けました。
早い段階であの駐車場が映ったからすぐに分かって、かなり前のめりで楽しめました。
何なら、…
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