このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリーのような映像。フェリシテの歌、音楽。その地の文化や社会を目の当たりにさせられている感覚。
能面みたいにあまり動かないフェリシテの顔。感情がでてこないから読み取りづらい。
息子の手…
フェリシテの大切にしているものとか恋愛(家族)観とかがよくわからなくて、それが個人のものなのかコンゴ的考え方なのかもわからなくて、ということで未知の国を存分に味わえた。
フェリシテの歌(吹き替えらし…
これまた難しい。
好き嫌いハッキリ分かれる系ということは間違いないw
わかるようなわからんような、でもなんだか見入ってしまう。
こういう説明出来んけど何か揺さぶられる空気感、けっこう好き系。
エン…
アフリカの音楽が満載で、その土地の香りさえ伝わってくるような映像だった。
ささやかな幸せへの一歩はとても大切だよなぁ。と心に残るものがあったよ。だらしない部分、欠けたところも受け入れて愛を注ぐ。
…
多少なりともアフリカ文化の知識があればもう少し知的な見方が出来ただろうと思うけど、真っ先に出てくる感想がフェリシテの乳とろっとろ😲で悲しい。まあ、監督がいうようにアフリカの風は感じたよね……タブー、…
>>続きを読む© ANDOLFI – GRANIT FILMS – CINEKAP – NEED PRODUCTIONS - KATUH STUDIO - SCHORTCUT FILMS / 2017