これはかなり不快指数が高い映画です。
1692-3年の有名なセイラム魔女裁判です。多くの関係者(の役)が実名で登場します。
事件当時12歳(映画では17歳?)だったアビゲイル・ウィリアムズはウィノ…
めちゃくちゃよかったです!
みなさん力強く生きていて
片時も目が離せなかった。
最近歴史を学びながら
映画を並行して見ているので
時代ごとの正義について
考えさせられます。
人間は変わらない生き物…
やっと観ることができた名作。悪魔は人間の心の中に常に潜んでいる。子供が大人以上に残酷になり得るのはクメールルージュなど歴史を見ても事実。
姦淫が大罪だった時代では終末の悲劇は避けられなかっただろう。…
【フール・オブ・セイラム】
1692年にアメリカで起きた、20名以上の処刑・獄死者を出したというセイラム魔女裁判を元にしたアーサー・ミラーの戯曲「るつぼ」の映画化作品。先日『ロード・オブ・セイラム…
ダンサーインザダークとかゆりかごを揺らす手とかこういう「善人が信じてもらえない」系の作品、物理的に息が上がるし動悸がしてめちゃくちゃ身体に負担をかけて鑑賞してるな…と感じる。
でも、「そもそもこの世…
魔女裁判
力のある役者たちは
まぁ見応えある演技を
見せるんだが
裁判とは名ばかりの
何の確証もない
「証言」
で次々と有罪と絞首刑が決まる
ヒステリックぶり
カオスぶりには
不愉快さの方が目…
1692年、マサチューセッツ州で起きた「セイラム魔女裁判」の話。
アメリカのドラマとか映画見てると、セイラム魔女裁判について触れられてることがめっちゃ多い気がする。
集団心理とか同着圧力で起きてしま…
誰も救われない、、、
最初から最後まで胸くそ悪い、、、
ほんとにあの女めーって思いながら見てたけど後半は揚げ足取りまくるあの白髪牧師達にもイライラしてきて、宗教って何や神って何や悪魔って何やって思…