グザヴィエ・ドラン作品を全て観ることができているわけではないが、彼の作品に感じる熱量やメッセージには彼自身が突き動かしているものと、周りの人たちが彼に突き動かされ、共鳴したことで生まれていることがよ…
>>続きを読むドラン監督についてのドキュメンタリー。
これを観ると今までの作品が監督自身の投影だとわかる。言葉が早くて多いのも、情熱的なのも本人そのものだと。
ドラン監督映画はドランなしでは語れないのはそのせいだ…
グザヴィエ・ドランまつり4
52分のドキュメンタリー
19歳で監督、脚本、主演で長編デビュー作がカンヌ映画祭で話題作となった本人の思考に触れる。
コクトーの言葉の刺青を入れている「バウンド・トゥ…
このレビューはネタバレを含みます
たかが世界、を見てからすぐ視聴。
ドキュメンタリーとしてはふっつーの作り。
ドランは直感の人なんだなー。
そしてすごく素直。
他人からの指摘を素直に聞けるって人生においてw一番重要な気がする。
運…
グザヴィエ・ドランのドキュメンタリー映画。
生き急ぐように映画を作るドラン。撮りたい映画が沢山ある人なんだって劇中でも紹介されていて、尾崎豊を思い出した。
彼もまたデビュー前に沢山のデモテープ、歌…
©2016 Tangaro – Shoot again productions – MK2 – Sons of Manual – Metafilms