それぞれ心に傷を持つ人々が織りなす、台湾・台北における「何でもないようでいて、何かがあるような日々の出来事」
台湾のゴマキ、台湾の草彅剛とでも言える女優・男優がメインのようだが、だからと言って二人…
音楽と光、とくに人工の灯りが美しい映画だった。街のネオン、街灯、車のヘッドライト、交通誘導灯、セブンイレブンの蛍光灯、立の部屋のピカピカのイルミネーションたち。日が暮れた台北の街を鮮やかに照らしてい…
>>続きを読む特別何かがおこる映画では無いのですが、「おおっ」ってなる作品
「おおっ」
カット、カメラワークが面白い、斬新なのに計算され尽くした感じ、この監督の他の作品も気になります。
「おおっ」
主演女優の…