山崎努が自宅の庭で1日過ごすだけの映画…のはずなのに、世界観から登場人物から間から長回しから、なんか物凄く癖になる作品。
個人的には大好物。
途中いらん演出が唐突に出てくる等残念なところもあったけど…
「生きることがすきなんだ。」
都会の中の緑豊かな庭、アリを眺める3人、カレーうどん、庭で昼寝。
「焼くものある?」「これ(写真)。」
「みんなは学校なくていいな。」
自然は人間だけのものじゃないっ…
物事を深く観るということ
30年間自宅にこもり
広大ではないけれど我々庶民から観たら十分に広い庭を思う存分観察した画家、熊谷守一。
彼の晩年の日々を淡々と描いた作品でした。
まず、キャストが素晴ら…
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会