狼/男たちの挽歌・最終章に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『狼/男たちの挽歌・最終章』に投稿された感想・評価

前作のあっさり風味から一転・・・また濃厚な挽歌が帰ってきた!!
ジョン・ウーは監督に返り咲きだ。

主演はもちろん、チョウ・ユンファ。

ロマンス要素も絡めつつ以前より若干洗練はされているものの、

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まぁ見所は沢山あった。アクションはジョンウー節炸裂で、銃撃シーンはどれもハードで   良かった。でもくどい。友情物だから仕方がないが結構しつこく少々イライラしてしまいそこが合わないのは残念だった。

◆あらすじ◆
殺し屋のジョンはターゲットの暗殺の際にその場所にいたクラブ歌手のジェニーを銃撃戦に巻き込み、彼女を失明させてしまう。ジョンはジェニーの治療のために殺し屋としての最後の仕事を引き受ける。…

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3.8
教会!鳩!二丁拳銃!というジョン・ウーの代名詞マシマシ映画。ハードボイルドなカッコ良さは『挽歌2』より断然上だが、あのコミカルさとシリアスの塩梅も大好きなんだよなあ。好みの問題ですね。
3.3

【香港ルノワール】は、ジョン・ウー監督🎬️と

チョウ・ユンファのタッグが、本当に代表的。

この時で既にジョン・ウーと言えば、鳩🕊️!の

シンボリックな鳩🕊️の演出🎬️。

80年代の良き雰囲気…

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友は風の彼方に。に続きチョウユンファを好きすぎるダニーリー。そんなダニーリーが好き。白ストライプスーツ姿やショルダーホルスター姿がかっこよし。
3.7

このレビューはネタバレを含みます

終盤の教会での戦闘シーン映像が素晴らしい。
主役二人のセリフもよかった。
目が見えなくなって恋人とすれ違い、息絶える場面が悲しすぎる。

シリーズと繋がりないハードボイルドアクション。

シリーズ総括すると泥臭く不器用な男たちの生き様や熱量を感じとれるかどうか。それだけです。今回はハードボイルド寄りでアクション盛り盛りでシリーズの集大…

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ジョン・ウー脚本・監督。銃撃戦、白鳩、刑事と殺し屋、恋…。ジョン・ウーのアイテムが揃った傑作。チョウ・ユンファ、ダニー・リー、サリー・イップ主演。「男たちの挽歌」シリーズとは関係ない作品。
テアトル…

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4.0

殺し屋チョウ・ユンファと刑事ダニー・リーの友情が熱い。

自分を失明させた憎い殺し屋と同じ人物とは知らずに、献身的に尽くしてくれるチョウ・ユンファに惹かれていく歌手サリー・イップが切ない。

ジョン…

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