【短文メモ(感想)】
キモくてエロかった!笑
あの人が悪魔だったのか〜笑
印象に残った一言「謝罪を要求する」
【評価基準】
5:マイベスト、号泣、鳥肌
4:おもしろい、泣ける、感動する
3:ふつう…
谷崎潤一郎トリビュート作品。
女性に翻弄され破滅していく献身的というか変態的というか、谷崎お得意のマゾヒズム。
カメラワーク、映像も凄くセンスが良かった。現実と幻想が入り混じって混乱していく主人公と…
大学入学のために上京した佐伯の下宿先となる林邸は閑静な住宅街に居を構え、大家の千枝、千枝の娘・照子、林家の親戚にあたる鈴木が住んでいた。
佐伯はアルコールにおぼれ、大学にもなじめず、女が死ぬ夢を見な…
谷崎潤一郎原案のトリビュートとして公開された3本の内の1本。
冒頭から奇怪な始まりで最後まで不気味な日常が描かれる。タイトルの悪魔とは一体誰を指すのか?ホラー映画とも呼んでいいエロスの世界。他の2本…
吉村界人の芝居見たさに鑑賞したんだが、やっぱり彼はもっとギラギラした役柄が魅力的に映るかな。「悪魔」ってよりは俗に言う「小悪魔」なんだけど、その小悪魔に翻弄された変態vsキチガイというドラマを途轍も…
>>続きを読む怪演が秀逸だった邦画スリラー
・感想
前に観た渋川清彦主演の『神と人との間』に続き、谷崎潤一郎作品を実写化する『TANIZAKI TRIBUTE』二作目。
邦画のホラー・スリラーものを観賞する…
谷崎トリビュート、とりあえずここから。
テルちゃんに惑わされる二人の男の話でしたが、主人公の佐伯君が異様に厨二病をこじらせてるので、そこばっかり気になりました。
鼻かんだティッシュより、盗撮の方が私…
ムッツリドスケベ男vs真性キチ◯イ男!!
同居してる小悪魔JKの着替え覗いたり鼻かんだティッシュぺろぺろしたりしてどんどん狂っていく変態主人公と、もともと狂ってる変態クソ野郎の、JKをかけた対決と海…
Ⓒ2018 Tanizaki Tribute製作委員会