東京国際映画祭11本目は、コンペティション部門の「さようなら、ニック」。
忙しくて前情報を入れずに見て「普通におもしろかったな〜」などと腑抜けた感想を感じていたら、これ「ハンナ・アーレント」のマル…
夫と離婚寸前の話し合いの時に転がり込んだ前妻と同居することになった主人公ジェイド。考え方や人との関わり方が少しずつ変化していき、仕事もそこそこ軌道に乗るというお話。多少の間延び感あり。
最後までみて…
いつぞやの晩、女友達が言った、
「正しいことができるお父さんはいない」。
永遠の平行線上を生きるオスとメスが、愛でひとつになるのなら、家族は実のなる樹木のよう。“ろくでなし”の枝に群れる小鳥達に、巣…
ニックと別れることに納得のいかないモデルでデザイナーのジェイド
2人が住んでいたビックリするほどの広いマンションにニックの元妻のマリアがベルリンからやってくる
益々納得いかないジェイドは仕事面でもう…
妻と夢は同じ文章に入れない。
少しずつ通わせていく過程が
とても自然で、好感が持てる。
娘と孫が出てきたあたりから
漂う空気感が一変したと思う。
冒頭の疲れと怒りの表情が
眩しさと逞しさに包ま…
©Heimatfilm