イルカ人間達のお話
人によっては癒し映画
人によっては環境映画
人によっては家族映画
になる。
映像の美しさと対比するようにジャックマイヨールの「グランブルー」以降の状況を考えると察するに余りある…
ジャック・マイヨールの波乱の人生。『グラン・ブルー』公開時嵌った世代なのでジャン=マルク・バールの語りが嬉しい(17年東京国際映画祭でお会いできた)
アップリンク渋谷で見たが、アップリンク吉祥寺行っ…
唯一無二のダイバー、ジャック・マイヨールの生涯をたどりながら、人間と海の繋がりを見る。理由もなく海に惹かれるこの気持ちの理由。海の果てではすべての輪郭が溶ける。それは母の体に戻るということかもしれな…
>>続きを読む学生時代に『グランブルー』に衝撃を受けたので、当然鑑賞。ジャック・マイヨールの半生を追ったドキュメンタリーは、全く知らない一面に驚かされた。
ものすごく陽気な人物であること、根っからの自由人である…
家庭や友人や恋人と自分の経験を共有できるから生きていける。
仕事は生きる意味にならない。
マイヨールが死んだのは、家庭を捨て、人と共有することを拒んだから。
深い海は人に楽園を見せてくれるけど、人に…
2019年公開映画207本中78位。
フリーダイバーであるジャック・マイヨールのドキュメンタリー🎬
最近、ドキュメンタリー映画もちょこちょこ観てるけど、自然に立ち向かいながら、己の限界を常に超え…
日曜日に御岳山からの帰りの電車内でドルフィンマンを見たという話をしているハイカーのおばさま連れに遭遇して、やっぱり見とくかと思い直して見にきた。見てよかった。2019年はドキュメンタリー作品の当たり…
>>続きを読む©2017 ANEMON PRODUCTIONS/LES FILMS DU BALIBARI/GREEK FILM CENTRE/IMPLEO INC./STORYLINE ENTERTAINMENT/WOWOW ©Mayol family archive/Daniele Padovan/Daan Verhoeven/Junji Takasago/Mehgan Heaney-Grier/Bruno Rizzato©Mayol family archive/Daniele Padovan/Daan Verhoeven/Junji Takasago/Mehgan Heaney-Grier/Bruno Rizzato