昭和の歌謡曲12曲を題材に、12人の監督が好きに作ったオムニバス。自由度のある監督・脚本。しかし、「映画」としての態をなしているのは、水谷俊之「ざんげの値打ちもない」と、矢口史靖「逢いたくて逢いたく…
>>続きを読むいつ見たかも覚えていない下書きを供養…😇
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端末変えると下書き消えるの…
🎶🎤「昭和歌謡トリビュートムービー」
11話のオムニバスで個性派の監督さんが手掛けています
ラブ・ストーリー💓ヴァイオレンスにノスタルジア…コメディやファンタジーとゆるり楽しめました
俳優陣が…
昭和中期の歌謡曲をモチーフにしたオムニバス。
最初の青木崇高の話が少し煮え切らないのでどうかなと思ったが、全10話楽しかった。
どの話もそれぞれの良さがあるが蛭子能収脚本の、これでもかというバイオレ…
色々とありましたがバラエティに富みすぎてバラバラになってしまいました。12年前の作品ですから、その後に売れた人や消えた人も沢山いるんでしょうね…タイムカプセルの役者さんは皆んなそれぞれ現役ですからこ…
>>続きを読むあまり期待せず、JCOMでやっていたものを見たが結構面白かった。
超短編なのにどれも豪華キャスト。くだらな過ぎる(蛭子さんの作品など^ - ^)のもあったけど歌謡曲を遊んだ演出はまだ他の監督でも観た…
蛭子、圧倒的蛭子、10分という尺内で4つの欲望・願望を叶えてやがる。そりゃ矢口さんから嫉妬されるわなぁ…参考にしなきゃ
矢口さんも安定の面白さ、あと一歩でワンピース企画になりかけた感からの移動撮影は…
昭和の懐かしき歌謡曲12曲をモチーフにした、12人の監督によるオムニバス作品・・・も、良質なカラオケのバック映像程度の作品が多かった様な(苦笑)
そんな中で、個人的にニンマリしたのは、まずは矢口史…