石田衣良原作「娼年」の映画化である。
松坂桃李が過激なセックスシーンに挑み、全編ほぼ性描写の衝撃作である。
松坂桃李ファンなら絶対見逃せない垂涎の作品である。
しかし単に過激な性描写だけに留まらず、…
原作小説が好きで、映画館に観に行きました。
監督の指示なのか、俳優さんの演技でこうなったのか、分かりませんが、ただのAVなシーンがあり、萎えてしまいました。
セクシーなシーンがあるのは、分かってます…
R18指定なだけあるが、性描写がほとんどっていいほど多い。はっきり言って、AV。でも役者が豪華で、映画館で観れば綺麗にまとめっている。亡くなった母の面影を一生追い続けて女の人と交わって生きていく話。…
>>続きを読む原作は途中断念しました。石田衣良の小説は可もなく不可もなくなのですが、これは事象が動く話ではないので、特に読むのが苦痛で(>_<)松坂桃李も苦手で、でも「新聞記者」は良かったし、世間の評価もうなぎ上…
>>続きを読む「女性の欲望を描いている..」とあらすじにあったけれど、僕には欲望というより性癖にみえた。もっと、僕の知らない女性の欲望が映し出されているのかと期待していた。僕の知らない性癖を知ったという意味では観…
>>続きを読む松坂桃李のお尻。
高速ピストン。
随所で上記2点が気になったけど、それでも松坂桃李含め俳優陣の演技はすごかった。これを映像作品に落とし込むのはなかなか。
物理的なエロさこそあるものの、作品として…
娼年(2018)
なかなか凄い映画を観た
何故今まで観ずにスルーしてたのか
観終わったあとに激しく後悔してしまった
この映画は女性の欲望の広がり方を
奥深く大胆にセックスを通し…
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会