記録用
ノーマン・ジェイソン監督作品
背景として当時1967年のアメリカでは、公民権法や投票権法が成立し法律の上では人種差別を取り除く動きが進んでいました。
しかし南部社会の意識や権力構造まで急に…
人種差別が根深く残るミシシッピーの田舎町で起きた殺人事件に、地元の警察署長とフィラデルフィアの黒人刑事が解決のために奔走するサスペンスドラマ。
殺人事件を解決する話よりも、そこに絡む人種差別の問題…
このレビューはネタバレを含みます
タイトルとアカデミー賞作品賞を受賞した作品というのは知っておりましたが、Amazonプライム視聴期限切れ前にチェック。
オープニングのレイ・チャールズの歌声とクインシー・ジョーンズによるサウ…
フォロワーさんのレビューで、クインシー・ジョーンズの音楽と、なんとレイ・チャールズが主題歌唄ってるってことを知り、音楽聴くつもりで観てみました笑
作品は超有名ですしね。
で、全然知りませんでしたが…
賞レースの評価が高いので、逆にずっと未見だった作品です
撮影された時代とあらすじで人種差別問題が深く関わっているとは予想してはいましたけど、それを抜きにしてサスペンスとしても見応えたっぷりです
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人種差別真っ只中でありながらファンタジーのような映画「野のゆり」から4年後、吐き気を催すごっつい人種差別のサスペンスミステリー。主演はどちらもシドニーポワチエ。
小さいから題名だけは知ってたけど…
このレビューはネタバレを含みます
notldでの墓参りほどの不穏さでこそではないが偶然おとずれた乗り換えの見知らぬ南部の町での通り魔殺人事件にまきこまれるという体裁がホラーっぽくてよい。さらにまだ黒人問題がきなくさい60年代に黒人が…
>>続きを読む言わずと知れたド名作!
先日、アマプラで『ルビイ』を観終えたら"おすすめ"に本作が出てきて「そういえば観てなかったな」となって〈吹き替え〉で観始めたら1972年の「日曜洋画劇場」版だったこともあり…
茹だるような夏の夜に、レイ・チャールズの歌声が重なり、物語に静かに引き込まれていく。
決して派手な立ち回りも無く、人種差別のテーマを内包した、殺人事件を追うサスペンスを、静かに描く演出力の確かさ。
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人種差別が残るミシシッピーの田舎町で発生した殺人事件。駅で列車を待っていた黒人が逮捕されるが、彼はフィラデルフィアの切れ者の刑事だった。…てな始まり。
超久し振りにこの名作を鑑賞。公開から約60年…