内容が薄いように感じた。25年前の回想シーンも薄くてわかりにくいし、25年間つらい思いをしたって言う割にあっさり許すし、父子愛掲げてるけど、倉科カナと立川談春のシーンが意外と短くてあまりそれを感じら…
>>続きを読む映画試写会@一ツ橋ホール。
25年ぶりの父娘の再会をコミカルに切なく描く。
あいあい傘に助けられ、愛し愛され方を教えられ、人生の歩み方を学び、縁の深さに気付かされる。
惚れてまうやろ、メアリージュン…
10月9本目の試写会は、宅間孝行監督・脚本「あいあい傘」。
家族を捨てて死を選ぼうとした男が、心優しき母娘に救われる。男には口に出せない過去があったが、その母娘と共に幸せな日々を送っていた。だが、…
試写会行きました!
俳優・脚本家の宅間孝行が2007年に主宰していた劇団“東京セレソンデラックス”で上演し、生き別れた娘と父の再会を描いた同名舞台劇を、倉科カナ主演、自身の監督・脚本で映画化。
25…
泣けました。ボロボロ泣きました。最初はテキ屋3人組が騒がしいと感じたけど、後半になるにつれて画面に3人組がいることで幸せな気持ちになった。そして何より原田知世。とにかく原田知世。原田知世が素敵すぎた…
>>続きを読むこの作品は一見不幸に見える家族をストーリーとキャストによって幸せな思いにしてくれる素晴らしい映画。市原隼人の人情味あふれ心が温まる演技と原田知世の奥ゆかしさが良かった。家族と一緒に是非見て欲しいと思…
>>続きを読む2018/10/15舞台挨拶付きよみうりホール試写会にて。男はつらいよみたいな人情劇。しかし笑いの泣きをとても上手に織り交ぜてある(クスッとくる笑い多め)この映画のテーマは「愛」と「縁」のとてもシン…
>>続きを読む2012年に解散した劇団「東京セレソンデラックス」が2007年に上演した舞台を、主催者で脚本家の宅間孝行さんが自ら監督して映画化した本作は、訳あって生き別れた父と娘の25年振りの再会を通して家族の絆…
>>続きを読む映画「あいあい傘」製作委員会