言葉がまとまらない。
階級闘争のメタファーとして読めるけれども、パーティに彼女を追いかける老齢の男性の様などを見ると、決して彼が高貴な人間だとも思えない。
とにもかくにもライティングが素晴らしい。
…
「ドレスが可哀想」の台詞が決定打となり、あそこからアルマの侵食が早まった気がする。仕立て屋と姉の絶対的関係性。そこへ入り込んでゆく。アルマの、自分のものにする、自分から離れないようにするためのセンサ…
>>続きを読む難解なイメージのPTA作品だけど、先日観た「ワンバトル〜」も、この作品も、割と分かりやすかったように思う
Wモリスの壁紙、昔のポラロイドのような色合い、クラシカルなイギリスのたたずまい、お針子さん…
◆あらすじ◆
1950年代のロンドンでレイノルズ・ウッドコックはドレスの仕立て屋として社交界で一目置かれる存在だった。ある日、レイノルズは立ち寄ったレストランでアルマと出会い、お互い惹かれ合うように…
"支配を恐れる男が、支配されることを望むまで"
レイノルズは天才である。
だから、誰にも弱さを見せられない。
そんな彼が唯一弱くなれる相手、それが母親だった。
レイノルズは母親の中にしか、安心でき…
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