許すって言葉は上から目線みたいでちょっとしっくりこなくて。
和解とか受容とか許容が近いのかな、って感じながら見ていた。
私の中でジョーカーのイメージが強いホアキン・フェニックスが、奥さんのルーニー・…
私は、因縁である人や自分を許せるのか、分からない。
苦労や努力に対して、結果として劇的な変化を求めてしまうけど、実際は、少しずつ見えないところから変化していくのかな。
『あなたの尻でスタバが出来…
KKKのDon’t you love it when they’re still warm from the dryer
の絵は天才的だった。
実際の彼が描いた絵は全部良い。
ホアキンの表現はた…
本人、周囲の人々を許し許されていくストーリー。
映像の展開がたくさんあるわけではないが、ゆったり見ることができる自伝物。
ホアキン主演でジョーカー、グラディエーターからのギャップは良かった。次はh…
ホアキンフェニックスが素晴らしい。
柔和な時の表情も、絶望の中の佇まいも、全部素晴らしい。
ずっと引き込まれちゃう。
『カモンカモン』のマイクミルズ監督が、この映画のホアキンフェニックスが素晴らしい…
何も知らずに鑑賞。感動系やろうな〜とは見た瞬間から思ったものの、申し訳ないが肝心な感動要素が薄くてちょっと残念。時系列が絡まってるうえに、誰が誰?という感じだし、実話ベース?なので波もない。養父母と…
>>続きを読むふとしたことから一変した生活。
自業自得って言ってしまえばそれまでだけど支える周りの人たちの優しさがグッときたね。
ジョナヒルが手を差し伸べてくれたのだが、ちょっと宗教ぽくて大丈夫かなと思ったけど時…
車椅子が倒れて子どもたちが助けるシーンが好き。
障害やアル中を抱えていてもいなくてもぶつかる、普遍的な壁をどう乗り越えるかという話だと感じた。
ホアキンは(いつものように?)ぼそぼそ話すので字幕…
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