ドント・ウォーリーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドント・ウォーリー』に投稿された感想・評価

3.9

ゲイやジャンキーをテーマに数々の作品を撮ってきたガス・ヴァン・サント監督。
この作品ではフォアキン・フェニックスが主演、アル中で事故の末四肢麻痺になった男の人生を描いている。
その男ジョン・キャラハ…

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2025年10月 25本目
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実話ベース
3.0
ホアキン・フェニックスが相変わらず素晴らしかった。
時系列が分かりづらい部分があったが楽しめた。
結局、酒やめても車椅子で暴走して死ぬ気満でイカれてた。
なぎ
3.2

回想するようなシーン髪型や服装で違いを出してはいるが、いかんせん時系列がわかりづらい飛び方をすると感じた。
ジョンの描く漫画のタッチは好き他にも作品を見てみたい、少しばかりブラックだがウィットに富む…

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4.0

ガス・ヴァン・サントは男同士の抱擁を撮るのが好きなんだと分かった。単なるサクセスストーリーに陥らせず、漫画家として評価されるのも物語全体の出来事の一つとして同等に扱っていた点が良かった。「自分を憐れ…

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3.9

錚々たる役者達とホアキン・フェニックスによる熱演は、アルコール依存性で苦しんだジョン・キャラハンの実話を元にしている。アルコール依存性は身体も精神もやがて蝕み周りの人も巻き込んでゆく。そんな主人公の…

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ちょい役がグッと来る
ホアキン凄い
禁酒はしないけど赤毛にしたい
3.8

ホアキン・フェニックスが伝説の「車椅子で生きる風刺漫画家」の半生を演じた、ガス・ヴァン・サント監督作。

重度のアルコール依存症に苛まれていた主人公は、酒害依存患者たちの合同ミーティングに出席するう…

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nin
3.9
合言葉のようにドニーがいう”drink waterが個人的に好きだった。もはや自転車並みの鬼早い車椅子とmid90sの男の子が途中気になったけど、ユーモアかつ現実的な内容でささった
みき
3.8

60年代に実在した車椅子のコミック作家の自伝を元にした映画。キャストの豪華さに惹かれてみましたが、アルコホリックやアダルトチルドレン等の問題を持つ主人公の成長記でしたね。ジョナヒル、ジャックブラック…

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