ドント・ウォーリーのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

観終えたあとに、このタイトルが深く伝わり心に沁みわたる。
相手を赦すことで自分自身も赦し解き放たれる。
自分にきちんと向き合わないとできないことだし、ジョンも周りのひとに支えられて気づかされてそんな…

ポートランドが舞台なので、気になっていた作品。
ひょんな事が観ることになって、とてもハマりました。

色々な人を許すことよりも、何よりも自分を許すことの方が難しい、、。

正直に言って、ホアキンよ…

ガス・ヴァン・サントらしい繊細で優しい映画。相変わらず音楽が良い。演技も表情もルックスも目まぐるしく変わるホアキン・フェニックスが素晴らしい。初めて車椅子に乗るシーンが印象的。また世界が動き出した瞬…

徐々に俺の風刺画面白いだろーじゃなくて、自分はこう思うからそれを表現したいって方向になってるように感じて主人公の中で何かが変わってるのが分かった。最後、主人公は今はもういない人のことを語ってたんだと…

時系列がバラバラなので、そこまで立ち直るんだけど、どうやって？・・と思いながら痛々しい気持ちで見ていました。

ああ言う○○の会って米国では良く見るけど、はた目で見るより効果が有るみたいね。
やっ…

この境地に至るまで自分はあと何十年かかるだろうか？
生きてるうちにキャラハンのようになれるだろうか

自分の弱さも人の弱さも認められないままで。

後半ジョナヒル演じるドニーの病名が明かされ必要以上…

いい意味で、かもなく不可もなく
ただ、ゲイにした意味もよくわからなかったし、ゲイは必ずエイズで死ぬみたいのもこの映画に関してはよくわからなかった
なにが言いたいかって言うと、ルーニーマーラが可愛いっ…

アル中の男性が自動車事故で半身不随になってしまい、自暴自棄になり、よりお酒に溺れていくが、その生活に嫌気がさしてアルコール依存から抜けるべくセラピーに行き、課題をクリアしていきながら自分自身と向き合…